白いタキシードを入手したので、合わせてドレスを作ってみた。
花嫁!と、テンション高く縫いました。モデルは七竃です。
MSDだから手縫いで何とかなったが、これ以上のサイズはキツイかも。
やっぱりミシンか、ミシンなのか?
パニエもドレスも、家にあった白い布を全力で使い切り(笑)。
頭の花は、人間用のブレスレットをカチューシャ的に乗せてます。
ブーケのリボンが妙に頑固で、くるくる感が微妙ですが…。
ドレスは腰をゴムにして、うにょーんと伸ばして着せられるようにしてます。
丈も長いので、SDなら兼用できるのでは?
ベールと上着オフ。
見えないけど、腰の所にレースをリボン状に結んでます。
花婿の手がちょっと写ってますな。
上着、背面。
裾と袖のレースの縁取りは、無の心でチクチクと。
自分の手と相談してこんな感じになりましたが、
フリルとか、いつか使ってみたい技ですな(笑)。
乱発しすぎるとフリルのお化けになりそうだけど、
ストンとストイックなのも「もう一声!」な感じで悩ましい。
ボリュームでも見た目でも、布の重ね方が博打だったスカートとか、
縫い終わるまで最終形態が想像つかなかった上着とか、
目分量で布を裁ったせいか、良い意味で想定外が重なって楽しかったです。
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